【転職1年目】広告業界1年生が読むべきビジネス本【マーケティング】【プロモーション】【厳選4冊】

ビジネス

こんにちは、じまです。

どんな業界でもそうだと思うのですが、入社1年目や新しい業種への転職1年目は右も左もわからない。オリエンテーションや研修がしっかりしている会社はまだいいのですが、「背中をみて学べ!」的なスタイルの会社が大半なのではないでしょうか。また、仮に研修が充実していても、実務に必要な技能はやはりOJTや自己学習を通じて学ばないといけない状況がほとんどだと思います。

(なぜなら、日本は大学で学んだことが社会にでて全く活かされないから…本来は、即戦力であるべきなんですけどね。)

私は新卒で広告代理店、転職してコンサル会社と2社経験しています。前者は、研修はほとんどなし。後者は1ヶ月間の研修。と、まったく違うスタイルでした。しかし、どちらの会社でも、自分の時間を使っての自己学習が必要不可欠でした。

なぜ、ビジネス書を読んでの自己学習や自己啓発が必要になるのかについては、別で記事にしておりますので、ぜひご参考にしてみてください。

広告業界1年生が読むべきビジネス本【厳選4冊】

この記事ではタイトルにあるとおり、広告業界やマーケティング職、プロモーション関連職の新人さんのために厳選したビジネス本をご紹介していきます。私の経験からこれさえ読めば、ほとんどの基礎は頭に入るという厳選したビジネス書です。あとは、実務をとおして磨いていくだけです!

とはいえ、1冊ですべてを網羅することはできません。なので、4つのジャンルにわけて、必読本をご紹介していきます。

すべてのビジネスに通じるロジカルシンキングの基礎

ロジカルシンキングは、ビジネスマンにとって必ず必要な思考方法です。しかし、学ぼうとするとかなり分厚い本を何冊も読んで、実践して、読んで、実践してを繰り返す必要があります。私もロジカルシンキングに関しては分厚いビジネス書を5冊くらい読んだ覚えがあります。

しかし、必要性を感じていないときに分厚い本を読んでも、頭に入ってきません…

なので、ロジカルシンキングの基礎中の基礎を身体で覚えることができるケース問題集をお勧めします。例題を解いて、解説を読んで、を繰り返して、少しずつロジカルシンキングを身に着けましょう。

東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

この本は、コンサル企業の採用面接で行われる「ケース問題」に対応した参考書になります。なので、コンサル企業を志望されていた学生は、この本はすでに通っているかと思います。

ケース問題とは、例えば、「コンビニの売上をあげるにはどうしたらいい?」といった問題のことを言います。一見して、答えなんて出せないように思えますが、ロジカルに思考をする方法を知っていれば、正確な回答に近い答えを導くことができるんです。ケース問題には時折、「コンビニの売上はいくら?」のように計算を求められるものもあります。これをフェルミ推定と呼びます。フェルミ推定についても、同じシリーズから書籍が出ているので、ご紹介をさせていただきます。

この「ケース問題ノート」には、思考法、思考順序、フレームワーク、仮説思考、ロジックツリーなどのロジカルシンキングに必要なベースとなる考え方が詰まっています。分厚い本で学ぶ前に、この本で頭の体操をすることをお勧めしたいです。

マーケティングの基礎が身に付く本

4P/4C、SWOT分析、STP…実務において、マーケティング用語は周知のものだと言わんばかりに、難しい言葉が飛び交い、最初は不安になりますよね。経験を積んでいけば少しずつは身に付きますが、マーケティングに関しては一度基礎を学習することが、将来的にとっても活きてきます。そこでまずは、とりあえずこれを読めばマーケティングの基本的な部分が理解できる!という本をご紹介します!

プロ直伝!成功するマーケティングの基本と実践

専門的な内容がとても分かりやすく説明されているため、マーケティング初心者にはかなり読みやすい1冊です。漫画形式で書かれているので、読み始めやすいというのもおすすめポイントです。

マーケティング戦略(コミュニケーション戦略)についての基礎を体系的に学ぶ

広告、プロモーション、マーケティングの領域において、戦略の重要性は非常に高いです。簡単に言うと、テレビCMだけでは物は売れない、ということです。テレビCMと駅の広告と、YouTubeの動画広告と、さらに店頭でのポップ。それだけ何度も同じ商品に接触して、やっと購買意欲につながる。といったことを考えた計画を戦略と言います。

しかし、その重要性を案件に関わる全ての人たちが理解していないと、「なぜ?」「なんで?」「無駄じゃない?」といった、不毛な議論が行われてしまいます。「テレビCMだけ見れば、みんな買うでしょー」みたいななんの根拠もなく、昭和時代を長く生きてきたご年配の方々は特に、予算を減らすことだけを考えます。

加えて、広告業界を主体としたマーケティング戦略を体系的にまとめた本というのは今まで出ていなかったんですよ!この本は、かーなりすごいです!必ず読んでおいたほうがいいと思います。この一冊で、マーケ戦略、コミュニケーション戦略とは、こういうことか!というのが、理解できます。

手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略

マーケティング&コミュニケーションの歴史から紐解いて俯瞰し尽くそうという野心作です。この一冊で、コミュニケーションプランニングの歴史と地図を頭の中に描くことができます。

アイデアの出し方、考え方が身に付く本

アイデアを出して。といった、仕事もよくあります。

よし、アイデアを考えよう!と思っても、そう簡単に思いつくものではありません。1個、2個ならともかく、100個だそう!となると、もう手が付けられなくなりますよね。

じつはアイデアの出し方、考え方にはある法則があります。方程式ともいいますか。
今回ご紹介するのは、かなり古典的であり、名著と呼ばれる「アイデアの作り方」という本。
アメリカの最大の広告代理店・トンプソン社の最高顧問であったジェームス W.ヤングという著者が、書かれています。定番のロングセラーとして、長きにわたって愛されてきました。この本に書かれていることをベースに、様々なアイデアの出し方に関する本が出るほどです。

読むときにネックなのは、翻訳が少しわかりづらいこと。けれど、ページ数は少なく、1-2時間もあれば読み終えられる点は良いポイント。なんども読み返して、メモや付箋だらけにしてみてください。

アイデアの作り方

この本を読んでから、様々なアイデア関連の本を読むと、「同じことばっかやんけー!」と思えますよ。ww あとは実践あるのみです!頑張りましょう!

コメント

  1. […] 【転職1年目】広告業界1年生が読むべきビジネス本【マーケティング】【プロモーション】【厳選4冊】こんにちは、じまです。どんな業界でもそうだと思うのですが、入社1年目や新 […]

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