絶対にバズる漫画「推しの子」を早めに紹介しておく

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表紙イラストを見ただけで、衝撃が走った。「横槍メンゴ先生の絵だ…」
「クズの本懐」を読んで、見て、クズとはここまで素晴らしいものなのか。どうすればクズになれるのかを必死に、苦しみながら考えた私にとって横槍メンゴ先生の絵はそれだけで破壊力があった。
しかし、簡単に落ちてはいけない。冷静になるべきだと自分に言い聞かせ、冷静を装ったことを今でも覚えている。「レトルトパウチ!」の連載で、「なんやこれ!エロ漫画やないか!(最高やないか!)」と「クズの本懐」の時とは違う衝撃を受けたときのことを思い出し、今回の新連載もある種期待外れの衝撃が待ち受けているかもしれないと、瞬時に思考を巡らせた。

原作・赤坂アカ

確かに、期待外れの衝撃だった。夢のタッグかと。確実に売れる。先物買いをするべきだ。
「かぐや様は告らせたい 天才達の恋愛頭脳戦」は、私の必読書でもあったからだ。集英社のこの采配は、目を見張るものがある。いままで週刊少年ジャンプは毎週購読していたが、ヤングジャンプも買ってやろうではないかと、集英社にお布施として多額のお小遣いを使いたくなるくらいの興奮が身体中を駆け巡った。私は、原作・赤坂アカ×作画・横槍メンゴのこの新作を必ず読む。そして買うと心に誓った。

最強タッグが描く、破天荒に芸能界を描く話題漫画「推しの子」

1話目から衝撃すぎる展開のストーリーだということを誰が予想しただろう。
人の心理をザワつかせる恋愛ストーリーで絶大なる人気を獲得し、アニメ化もされた2人の作家、「かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦」の赤坂アカ先生と、「クズの本懐」「レトルトパウチ!」の横槍メンゴ先生がタッグを組み、今までに見たことのない破天荒な作品の連載がスタートした。芸能界を舞台に繰り広げられる七転八倒の超破天荒話題作、「推しの子」を紹介していく。

あらすじ(ちょっとネタバレ)

田舎の産婦人科ゴローの元に、活動休止中の彼の推しアイドル、星野アイが現れる。それも、双子を妊娠した状態で。ゴローはその妊娠出産に立ち会うことになるが、出産直前に命を落としてしまう。そして再び目が覚めた時、そのアイの子供として生まれ変わったのだった…

え、「推しの子」の「子」って、「子供」のこと!?
推しているアイドルの(女の)子って意味じゃないの?生まれ変わって、推しているアイドルの子(供)になるの!?嘘やん。面白すぎでしょ。今後どうなっていくのよ。と、第1話から破天荒過ぎる展開が待ち受けています。たった3行のあらすじが、ここまで衝撃を持つことがありますか?この先の記事読まなくていいので、「おもろそうやんけ」と思った人はすぐ読んでください。

破天荒過ぎる衝撃の物語の3つの魅力(本当は2,800個くらいある)

ただただ絵がかわいい。エロい。好き。

横槍メンゴ先生は「可愛い女の子を描く」ことに定評のある漫画家であることはご存じだろうか。そもそもの画風がエロ可愛い点も素晴らしいことだが、何より”仕草やポーズ”が神がかっている。顔だけ、スタイルだけ、ファッションだけ可愛く描ける漫画家は多数いる中で、ちょっとした細かい動きにまで現実の可愛い女の子を研究し尽くしていると思わせる描写が見受けられる。

取り立ててすごいと思うのが、「可愛い女の子」というだけではなく、「男子の好きな可愛い女の子」という視点で描かれていることだ。私はピュアピュアな男の子なので、心酔するほどにドツボにハマってしまっている。

「推しの子」の描写も多分に漏れず、「男の子の好きな可愛い女の子」が描かれている。そして、エロ可愛い。第1話からアイがかわいすぎて、心持っていかれること間違いなし。作画のすばらしさは、第1話を読むだけで感じ取れます。

展開が早い。音速を超える。そして、展開が読めない。

タイトルから受ける”アイドルを追っかけるオタク漫画”イメージや”赤坂アカ×横槍メンゴ”という前評判からの日常系ちょいエロ漫画のイメージとはまた違う想像できない漫画。いざ第1話を読んでみても、バブみを感じてエロエロ萌え萌えするわけではなく、終始サスペンスフルな雰囲気。とにかく展開が破天荒過ぎる。アイドルオタクのキャラクターが登場して、アイドルの尊さを語った直後に、アイドル妊娠….出産…..そして、急転直下急上昇旋回しまくる展開。それでいて芸能界の描写とかリアクションとか妙にリアリティある描写がされつつ、第1巻のラストでは恐ろしい展開が待ち受ける。1巻に収録されている第1話~第10話で、どれだけの驚きと予想できない展開があったのか数えきれない。すぐにでも第2巻を読みたくて仕方がなくなる。稀代のストーリーテラー赤坂アカ先生の渾身の作品であることは間違いない。おそらく、アイデアが止まらず、筆が動き続けているのではないだろうか。今後も確実に驚きが止まらないことを確信している。

加えて、昨今のアイドル文化やファン構造に対してのアンチテーゼである節も見受けられる。”アイドルはトイレに行かない””アイドルの恋人はファン”のような時代錯誤の考えに物申したいのではないかと感じる。私自身、アイドルオタクをやっていた時期があるために、非常に胸に刺さる部分もあった。
ぜひ、今のアイドルとファンの構造を自分なりに考えてみたうえで、推しの子を読んでみてもらいたい。単なるちょいエロ良作画良物語超面白漫画ではなくなる。

キャラクターの個性がすごい。

確固たる意志で子供を産むことを決めた人気アイドル・星野アイ。16歳。若すぎる。
そして、その双子の子供たち、星野愛久愛海と星野瑠美衣。読めない。

まだ連載が始まって間もないことや、ストーリーの特性上、登場人物の数は多くない。
ただ、上記のアイ、そして子供たちの名前を見ただけで、恐ろしいキャラクターたちであることを察したのではないだろうか。

読み方はあえて書かない。これは、読んでからのお楽しみにしてほしい。決してググらないでほしい。

いま読み始めても、古参になれる。急げ。

2020年7月に記念すべき第1巻が発売されたばかり。ストーリーも起承転結の起⇒承あたりが進行している。急ぎ読み始めてほしい。まずは、下記のリンクから1巻を買ってください。これは、作者様へのお布施です。もっといい作品を書いてもらうために、そして万が一打ち切りにならないために。

実際に読むのは、アプリがおすすめですwww
ヤングジャンプや週刊少年ジャンプのアプリで読めますので、すぐにダウンロードしてください。
アプリのリンクの貼り方わからないので、すぐ検索を。

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