王道漫画10選をご紹介します。

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消費したいコンテンツ多すぎて、時間足りなくないですか…?漫画に関しては、週刊誌、月刊紙、漫画アプリが、毎日のように新しいコンテンツを出してきて、読みたいけど時間がない!という日々が続いています… いや、たぶん、こんな感じの人は、よっぽどの漫画好きですよね汗 普通の人はワンピースとキングダム読んでる!とか、鬼滅の刃にハマってる!的な感じですよね… とはいえ、ここ半年くらいの鬼滅の刃ブームから、漫画にハマった方も少なくないはず。同じくらいハマりたいコンテンツを探している人も少なくないはず!と、いうことで、90年代生まれが90年代生まれに薦めたい漫画を厳選しました! 今読むべきは、これだ!的な漫画を紹介するのもありなんですが、今回は時間はないけど、絶対にこれだけは読んでおいた方が良い作品をご紹介します!ほとんど王道になってしまいました…

ここに挙げた作品は、全て読んでおいてほしい漫画です。大半が少年マンガ(それも、ジャンプ…)という点にはご容赦いただけると幸いです。王道かつ誰でも楽しめるとなると、やはり少年漫画は最強…

以下では、各作品について簡単にご紹介していきます。

ワンピース

みなさん知ってますよね。ワンピース。当然抑えるべき漫画として一応紹介します。
全世界で3億部以上売れている世界一の作品。

■あらすじ
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

少年漫画とはかくあるべき。という最高の王道漫画。努力、友情、勝利というジャンプの3原則を徹底しています。

仲間を大切にする心や努力をすれば報われることだったり、人生に必要なことはこの作品に詰まっていると良く言われているような最高の作品です。ドラゴンボールの連載終了後から、2020年現在までジャンプの看板作品として愛されています。誰もが終わらないでほしいと思いながらも、結末を待ち望んでいる作品でもあります。

キングダム

■あらすじ
紀元前3世紀の古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にして、後の始皇帝となる秦王政と、秦の武人である主人公・信の活躍を中心に描かれている中国時代劇。

意外と知られていないんですが、実際の歴史をベースにした作品です。おすすめの漫画を教えて欲しいといわれたら、まず最初に勧めます。初期の頃は特に、絵の好き嫌いで読み進められない人も多数いますが、絶対に読んだ方がいいです。

私は基本、漫画絶対主義派なんですが、キングダムに関してはアニメもおすすめです。これも第1クールは3DCGのクオリティがそこまで高くない(技術がそこまで進歩していなかった?)ことから、好き嫌いが分かれますが、第2クールからはどんどん引き込まれる映像作品になっています。

何しろ見どころは、「アツさ」です。孤児であった信が、親友と一緒に見つけた夢を叶えるために、体一つで成り上がっていく中で、多くの仲間ができていくのは最高に熱いです。命を奪い合った敵の夢や想いも背負って、まっすぐ想いのままに進みつづける信の物語は必見です。

ハンターハンター

■あらすじ
主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深めながら成長する様を描いた冒険活劇。

これも、誰もが完結….というより、続きが待ち遠しい作品です。ゴンが成長しながら、仲間たちと困難に立ち向かっていく話です。特にお勧めしたいポイントとしては、設定やキャラクターの魅力です。ハンター試験編、ヨークシン編、蜘蛛編、グリードアイランド編…と各章ごとに話が複雑に絡まりながらも、シンプルに描かれている設定が最高に面白いです。それぞれで登場するキャラクターたちも魅力的過ぎて、鼻血が出そうになります。

私のおすすめは、やっぱりグリードアイランド編ですね。まずは19巻くらいまで一気に読むことをお勧めします!

からくりサーカス

■あらすじ
莫大な遺産を相続して親族から狙われた少年・才賀 勝(さいが まさる)を守るために戦う拳法家の青年・加藤 鳴海(かとう なるみ)と人形遣いの女性・しろがねの数奇な運命を描く。鳴海との別れをきっかけに物語は2つに別れ、勝としろがねは潰れかけのサーカスに身を置き、鳴海は人類に仇なすからくり人形との闘いに巻き込まれる。そして、全く異なる2つの物語は交錯しながら一つに収束していく。

マンガ好きなら絶対に読んでいる作品。からくりサーカスを読まずに”マンガ好き”を名乗るのは、モグリである可能性が高い!主人公の勝の成長と様々な出会いを描く王道少年漫画です。しかし、全5章立ての1章「勝編」が終了した後からは、鳴海の話、しろがねの話と様々な場所で物語が進行し、最終章へと向かって収束していく一大スケールの超大作です。広げ過ぎた風呂敷を回収していく様は圧巻です。

少しネタバレですが…
勝と鳴海の再開するシーンは、漫画、アニメの両方共に涙がでました。熱くも悲しい、そして幸せな物語です。全42巻と読み応えばっちりです。

烈火の炎

■あらすじ
忍者にあこがれる主人公・花菱烈火は、炎を生みだす不思議な力を持っていた。烈火はある日、治癒の力を持つ少女・佐古下柳と出会い、お互いの力を打ち明けたことで友人となり、烈火は柳を守ることを誓う。

サンデー全盛期を代表する作品。忍者、異能バトル、美しいキャラデザ、中だるみしないストーリーと、魅力あふれる少年漫画。ラブコメやエログロ要素もあったりして、完結してから20年近く経とうとしている今でも最高に楽しめる。

物語は大きく分けると、誘拐された佐古下柳(通称・姫)を烈火たちが助けに行く「紅麗の館編」、負ければ姫を奪われるバトルトーナメント大会「裏武闘殺陣編」、森光蘭との最強にて最凶最悪の魔導具奪取合戦「天堂地獄編」、そして最終決戦「SODOM編」の4編の構成。烈火率いる主人公チームが次第に成長していく過程が丁寧に描かれていて、それぞれのキャラクターの強くなりたいという想いとその成長にとても熱くなります。

全33巻と長編作品です。見どころは数多くの魅力的なキャラクターと、魔道具!魔道具とは異能バトルの根幹を支える「戦うための道具」なんですが、「誰が作ったの!?」とか「あれ、この魔道具の能力、似てる?」みたいな疑問符がだんだんと説明されていく様も読みごたえ抜群です。

ナルト

■あらすじ
体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが里一番の忍である火影を目指し、仲間たちと共に数々の試練を乗り越え成長していく物語。

永遠に語り継がれる最高の漫画。
ナルトは自分の夢に向かって、どんな逆境にも負けずに、挑戦し続ける生き様は連載当時の学生時代も、社会人になった今でも常に心に訴えかけてくる。

手に汗握る戦闘シーンや、胸を突かれる人間ドラマ、孤独と努力、師匠と仲間、復習と平和など、いろんな要素が詰まっていて、72巻と、とにかく長いけど、読む価値ありです!

主人公以外の人物設定にもしっかり物語があって、面白いだけではなく、諦めない心や、自分や仲間を信じる生き方など、大切なことがたくさん、詰まっています。
漫画が日本の誇るべき文化なのだとしたら、教科書に載せてもいいとすら思う。

全72巻、一瞬で読めます。まったく中だるみしません。もし読んだことがない人がいれば、絶対に読んでほしい。

アイズ

■あらすじ
私立湾田高校に通う高校2年生瀬戸一貴は同じクラスの葦月伊織に1年生の頃から恋心を抱いていた。そんな彼に葦月と二人で「新入生ようこそパーティ」の実行委員をやるという幸運が訪れる。徐々に葦月と打ち解けてきた頃、突然に彼を想う幼馴染み秋葉いつきが現れる。「葦月への想い」と「いつきの想い」の間で一貴は揺れ動いていく。

ジャンプのラブコメ枠の金字塔。少年漫画で描かれる恋愛作品なので、すべて男性目線で描かれています。登場する可愛くて魅力的でエッチなヒロインたちの間で揺れ動く少年の恋心が痛いほどに共感できます。女性目線での描写はないので、彼女たちが何を考えているのかを想像するのも、アイズを楽しむポイントだと思います。中高生の間で、王様ゲームが流行ったのはこの作品のせい!笑

携帯電話もなくて、もちろんSNSもない。連絡を取るときは家の固定電話。設定はバブル時代だから、情報の伝達スピードがとてもゆっくり。だからこそ、お互いのことを思う時間が長く、素敵な恋愛が描かれているのかなと思う。スマホやSNSでいつでも近くに感じられる現代ではもはや不可能なくらいに純粋な恋愛模様が描かれています。

こんな恋がしたい…
というより、こんなヒロインに出会いたい
なぜ出会えていないんだ。え、おかしくない?俺の伊織ちゃんどこにいるの?

男子なら絶対に読まないといけない、そんな漫画です。

ボールルームへようこそ

■あらすじ
将来の夢も趣味もなく、無気力に日々を過ごしていた中学生・富士田多々良は、カツアゲに遭ったところをプロダンサー・仙石要に助けられたことで、偶然にも社交ダンスと出会う。「何か一つでいい、好きだと言えるものがあれば」と考えた多々良は今の自分を変えるため社交ダンスの世界へ飛び込む。

社交ダンス…え、こんなに熱いの…?
画力はんぱないよ…あれ、涙がでてくる…熱すぎるよ…
出てくるキャラクターも最高だし、女の子たちも可愛い…

趣味も夢もない多々良(たたら)は、ある日世界で活躍する仙石に出会い、社交ダンスの世界にのめりこんでいく。社交ダンスって何?から始まる人でも、ポップに描かれるストーリーとコミカルな掛け合いで簡単に世界観に共感できます。

社交ダンスは、熾烈な戦いなんです。迫力ある描写、画力で描かれていて、その戦いも漫画とは思えないほどに臨場感があります。そして、多々良個人の成長とパートナーの千夏と一緒に二人で成長していく過程と、仲間たちとの成長。すべてにおいて成長が美しく描かれています。

いまだ連載中で完結しないでほしいと願う作品です。
まずは、既刊分を一気に読んでほしい!

ブルージャイアント

■あらすじ
宮城県仙台市に住む高校生・宮本大はまっすぐな性格の持ち主だが、将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた。ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにしたことで、サックスプレーヤーを目指すことを決意。

漫画なのに、音が聞こえてくる…
臨場感あふれる作画で、心に刺さる演出が多く登場する作品です。
主人公・宮本大の成長を描く中で、彼自身の努力や考え方もそうですが、彼に影響を与える仲間たちや出会う人々の個性にも注目してほしいです。

読むときのコンディションにもよるんですが、私は新しい単行本を読むたびに、泣いたり、励まされたり、感情を大きく揺さぶられます…。本当にいい作品だなぁと、感じます。

巻末に、すべての単行本で、未来のキャラクターたちからのインタビューメッセージがあるんですが、物語が進むにつれて、どんどんその内容が核心に迫っていくのも見どころ。

ジョジョの奇妙な冒険

■あらすじ
ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者たちが、1世紀以上に亘って繰り広げる戦いを描く大河群像劇である。単独の人物を主人公としておらず、主人公が変わるごとに「第○部(○部分に数字)」と部数が進み、作品のサブタイトルも変わる形式を採用している。主人公が変わるだけでなく、作品の舞台やジャンルも各部ごとに変化している。

誰もが知る名作です。少年・青年漫画の基礎を生み出したといっても過言ではなく、さらには現在進行形で連載が続いている点も驚きです。

数々の名言や、美麗な作画、アメトークで紹介されてバズッたジョジョ立ちなど、読んではいないけど、ジョジョ知っている!という人も多いのではないでしょうか。

まずは、1~6部までの「ジョジョの奇妙な冒険」を読んでほしい。
1-2部で挫折する人が多いらしいのですが、絶対に読み進めたほうがいい。

私が一番好きなのは、第5部・黄金の風です。

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